冷え症対策

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介護に関する役立つ情報を「あっぷる」よりお届けします。
今回は「冷え症対策 」です。(2012年2月16日更新)

冷え症対策

冷え性に悩む高齢者は65歳以上では全体の60パーセント、75歳以上では80パーセントに達するといわれています。
冷え性はいろんな要因が考えられるので、原因を突き止め、対策を打ち早期改善することが健康維持のために大切なことです。

対策1 足浴

ぬるめのお湯で半身浴も効果がありますが、簡単に安全に出来るのが足浴です。

方法
くるブシから指3本位上の深さ、40~42℃のお湯をはった中に足を入れます。
足浴はじんわりと汗ばんできたら、全身が温まったサインです。
足をつけておく時間は、最低でも10分程度。お湯が冷めてしまったときには、熱いお湯を注ぎ足しましょう。足湯は1日に数回行うと、より効果があるので時間に余裕のある日は試してみてください。

対策2 食べ物

冷え性を緩和するために、基本的なものとしては体を温める食材を選んで食事を作るということです。

種類
野菜の中でも、夏野菜と言われているものや、暖かい土地で育つ野菜は冷え性に適しておらず、寒い土地で育つ食物がおすすめです。
例えば、ねぎ類、ニラ、ショウガ、カブといったものが良いでしょう。
魚肉類としては、かつお、うなぎ、鳥肉が良く、果物では、モモ、プルーンなどが良いでしょう。

対策3 運動

冷え性の改善には、「第二の心臓」とも呼ばれている足の運動を中心に、上げたり下げたりする運動が血流を促すために適しています。
なかなか時間が取れない場合でも、立った状態からかかとを使って上げ下げするのも良いですし、座っている時も、ももの上げ下げを行っても良いでしょう。

寒い日には体の動きが鈍くなり、転倒しやすくなります。
体を温め、快適に寒い冬を乗り切りましょう!!

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